
ちょっとした勇気と
ちょっとした行動で自信はつく‼
自分に自信をつけるための小さな行動を
実体験とともにシェアしています😊
今日は「自分のために時間を使う!」です。
前回は、「自分のためにお金を使う!」でした。
これと併せて、ぜひ自分のために「時間」も使ってください。
そんなこと言われても、
忙しいんだから時間なんてない🤨
と思われるかもしれません。
私もそうでした😖
仕事と家事と育児に忙殺されて、
「自分の時間がない❗」と思っていました。
でも、
本当に時間はないのか?を一度考えてみてください。
見なくてもいいのに惰性でテレビを見ている時間はありませんか?
朝ご飯の支度に時間をかけすぎていませんか?
いつのまにかSNSばっかりしてませんか?
私は、一度アプリを使って
自分が時間をどういう風に使っているかを調べてみたことがあります。
(時間管理 アプリ で検索すると色々あります!)
ちょっと面倒ですが、1週間ぐらい、
「家事」「仕事」「育児」「テレビ」「睡眠」などなどのカテゴリーで自分の時間の使い方を登録していきます📱
すると、
意外とテレビ見てるなあとか、
家事に時間取りすぎてるなあ
とかが見えてきます⏰
仕事、育児、家事を抱えて
1分たりとも無駄な時間なんてない!とイライラしていたんですが😤
時間を見える化すると、
隙間時間やちょっとの無駄時間があることがわかりました。
そして、
やり方や考え方をちょっと変えれば少しぐらいの時間は作れるのかもと思えました。
時短で作れるメニュー🍳を取り入れることで家事の時間が短縮されたり、
洗濯👚をたたむのを子どもにうま~くお願いすることで、時間が節約できたり。
そうやって意識を変えていくと
惰性でテレビを見ていた時間は読書📙の時間になり、
早く起きてヨガ🧘♀️をするようになったりしていきました。
忙しいのはわかります❗
でも、誰も時間はくれません‼
時間は自分で作るしかないんです‼‼
苦労して時間を作るのは余計疲れると思うかもしれませんが、一度やってみてください。
たった30分であっても、
自分のための30分が増えると
しんどさに勝る効果があります😃
さあ、今日は1時間時休を取って、
職場近くのカフェで好きな本を読むのもいいですね☕
ほんの少しでいいから、自分のための、自分が喜ぶ時間を持ちましょう✨✨
前回は、30分でもいいから自分のための時間⏰を作りましょう!ということを書きました。
私も、がんばって時間を作ったり、
たまには✨自分のための休養!✨と決めて、有休をとるようにしました。
(ワーキングマザーの有休は、
子どもや学校関係の行事のためで、
自分のためではないことがほとんどなので…😩)
でも、落とし穴がありました😱
さあ!今日は休みだ🤩
子どもが学校から帰ってくるまでは自由だ~!😍と思うのですが、
あれ?🤔
やりたいことがない…😑
行きたいところも特にない…😶
読みたい本も特にない…😐
会いたい人も特にいない…😑
つい日頃の汚れが気になって
掃除を始めてしまう始末…(-。-;
せっかくの自分の時間なのに~😩
その内、
娘たちはあっという間に学校から帰ってきて、もはや私の時間はなくなる…😱
あ~、私の貴重な自由時間を無駄にしてしまった~と自己嫌悪😞
そして、イライラして子どもにあたるという負のスパイラル😭
「自分のための時間」を
何年間も持っていなかったので、
自分が好きなことや、
やりたいことをすっかり忘れてしまっていたのです…😥
だから、
「自分のための時間」を持たないというのは、とっても危険ですよ‼
このままじゃあ、ダメだ。
自分にとっても、子どもや家族にとってもいいことはない…。
そこで、
とりあえずなんでもいいから
面白そうと思ったら体験したり
無料セミナーに行ってみたりすることにしました。
ギター🎸
水泳🏊♀️
テコンドー🥋
ホットヨガ🧘♀️
不動産投資🏢
ファイナンシャルプランニング💰
などなど
1回で「これ、ちがう」と思ったものもありましたが、
何回か続けてみたものや
長く続けることになったものとの出会いもありました。
子どものことを気にすることなく、
自分だけで体を動かしたり、
勉強したりすることは
とっても新鮮でした😃
そうやって
「自分のための時間を持つ」ことを意識していくと、
徐々に好奇心がよみがえり、
やりたいことが増えてきました✨
もともと行動的で
好奇心旺盛なほうだったので、
今では、
やりたいことが多すぎて
時間が足りな~い!という感じです😅
だからぜひ、
意識的に「✨自分のための時間✨」を持ってみてください❗
そして、
もう一度わくわくを蘇らせてみてください‼
今日もお読みいただきありがとうございました!😊
🍀今日の英語名言🍀
Those who make the worst use of their time are
the first to complain of its shortness.
時間の使い道の最も下手な者が、
最初にその足りなさを訴える。
Jean de la Bruyère(ジャン・ド・ラ・ブリュイエール)フランスの作家