ストレスを解消したいなら、ストレスを操れ!

自分と向き合う

こんにちは。
海外とボランティアが大好きななおみん@posipara88です😃

最近、DaiGoさんのYou Tubeを時々見てまして、面白くてためになるので本も読んでみました。

『ストレスを操る メンタル強化術』
著者 メンタリストDaiGo

ストレス対策の本はたくさんあって知っている内容も多かったのですが、おっ!これは知らなかった!という個所もあったので、いくつかピックアップしてご紹介します。

1.思ったことや感情を紙に書き出す→見返す

自分の気持ちを書くといい、というのはよく言われていますね。

人は一日に600万回思考していると言われていますが、それだけ考えていると疲れますよね。しかも、過去を振り返って後悔したり、未来のことを考えて不安になるのも人の特徴後悔と不安でストレスが溜まっていくのは、人の性のようです。

でも、思考に捕らわれてぐるぐるしているのではなく、一度紙に書き出して可視化していくと、徐々に整理されていきます。

これはもう終わったこと。
これは今考える必要のないこと。

のように。

私もジャーナリングという方法で思考を書き出すことをずっと続けていますが、頭の中の整理整頓やごみ捨てができて本当にすっきりします。

ジャーナリングについて知りたい方は、こちら。
頭と心がすっきりする!おすすめの3つの朝の習慣

なので、「書き出す」ということはおすすめの方法ですが、DaiGoさんによると書いたものをしばらくたってから見直してみることも大切だそうです。

なぜなら、

本当にどうでもいいことが書いてあったりして、「なんだ、こんなつまらないことで悩んでいたのか。1年たったらどうでもよくなるんだな。じゃあ今のこの悩みも大したことないだろう」と思えて、気が楽になるのです。
引用元:『ストレスを操る メンタル強化術』p31

なるほどと思って、私も2か月前のノートを振り返ってみると、その時の悩みはすでに解決していて、当時の自分に「大丈夫だよ~」と言ってあげたくなりました。

こういうことを積み重ねていくと、「大丈夫、解決する」と思うことができるようになりそうですね。

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2.失敗を恐れることを否定しない→恐れて逃げた先を考える

誰でも何かに挑戦する時は恐いものです。
失敗するんじゃないかと考えるのは当然です。

今どんなに成功している人も、今どんなにすごいことに挑戦している人も、失敗を恐れてない人はいないのではないでしょうか。

むしろ失敗を恐れることはリスク回避なので、必要なことだとも言えます。

ただ問題は、失敗を恐れすぎて一歩も前へ進めない人です。
じっと同じところに留まっていれば、何の変化もないわけですから失敗もしません。

でも、果たしてそれは望んでいることに進む道なんでしょうか?

失敗を恐れているということは、その背後には挑戦したいという気持ちがあるのだと思います。そして、恐れをともなった挑戦の先には、成し遂げたい目標は理想の自分の姿があるということです。

でも、同じところに留まっていて、成し遂げたい目標は叶うのか。
理想の自分になれるのか。

当たり前のことですが、答えはNOです。

では、挑戦しなかった先のことを考えてみましょう。
何も変わらず今のまま、やらなかった後悔だけが残るのではないでしょうか。

厳しい現実から逃げれば逃げるほど、あとになって手に負えないような難題になって戻ってくる。ならば、今挑戦して、たとえ失敗しても多くを学んだ方がいい。
そのことがわかっているから、彼らは「今やる」という選択を取っているのです。
引用元:『ストレスを操る メンタル強化術』p86

今動けている人も、自分を奮い立たせているんですね。

でも…。
そうは言っても、恐いものは恐い。
そんな勇気はない…という人に向けて、更にこんなことも書かれていました。

ストレスを避けた場合の代償を想像し、「よりストレスの少ないほうを選ぶ」という人間の「弱さ」をうまく利用して、挑戦する意欲を引き出すのです。
引用元:『ストレスを操る メンタル強化術』p157

人間の弱さを逆手に取ったいい考えですね。
このままにしておくともっと大変なことになるぞ~、そのほうがもっと恐ろしいぞ~。だったら、今やったほうがましか、という考え方ですね。
取り入れたいと思います。

3.内向的人間はホームを増やす

この本は、内向的な人についても書かれているのですが、私も内向的なのでいい気づきがありました。

内向的な人は、人に会うことが苦手な人が多いと思います。私もそうです。

が、動物行動学によると「ホーム」だと動物はすごい強さを発揮するのだそうです。それは、人間も同じで、スポーツの試合を見てると実感しますよね。ホームでは強い。

それを、個人の生活にも取り入れるといいそうです。

誰かと会う時には、自分のホームに呼ぶ。
とは言え、自宅に呼ぶのはちょっと…なので、馴染みのカフェや行きつけの店を作るといいそうです。

そして、そこで人に会う時には、お店の人に「いつもので」のように、馴染みの場所であることをアピールすると更にいいとか。

そうすると、「ここが私のホームなんだ」と安心感が生まれますし、逆に相手は「ホームにお邪魔します」という緊張感が生まれますよね。

DaiGoさんの方法はすべて研究の裏付けがありますが、この「ホーム」についてもテネシー大学で実験が行われていて、効果は確認されているそうです。

私も行きつけの店を作って、試してみたいと思います。

最後に

人間の行動を学びつくしたメンタリストDaiGoさんの本は、とても学びの多い内容でした。YouTubeもそうですが、研究や実験結果に基づいた裏付けをもとに解説されているので納得感もありました。

しかも、DaiGoさん自身が内向型ということで、内向型には更にためになる内容です。
社会的にはまだまだ外向型が評価されがちで、肩身の狭い内向型。そのことが、ストレスの原因でもあるんだよね~という方には、おすすめの一冊です。

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