短期海外ボランティアに参加してみた!【タイ・バンコク編】

海外ボランティア

こんにちは。

海外とボランティアが大好きななおみん@posipara88です😃

今回は、タイ・バンコクでボランティアに参加したときの様子をご紹介します。
英語と中国語ですが、まずはその時の様子をご覧ください。私も少し映っています。
(見つけられた方は、「〇分〇秒のところ」とご連絡ください!海外のお土産をプレゼントしちゃおっかな~?!)

タイ・バンコクってどこ?

タイは、東南アジアの中心に位置する王国で、ミャンマー(ビルマ)、ラオス、カンボジア、マレーシアと接しています。

バンコクはタイの首都で、高層ビル群や巨大なショッピングモールもあれば、きらびやかな装飾の寺院もあちこちにあり、現代と伝統が融合した街です。

行き方は?

東京から飛行機で約6時間と近く、直行便もたくさん出ています。
バンコクの空港(スワナプーム国際空港)は、東南アジアのハブ空港になっているので、海外に行く際に乗り換えで利用した人も多いのではないでしょうか。

ボランティアデーの内容は?

活動場所
ノンタブリー県の児童養護施設(男子用施設160人、女子用施設120人)
活動内容
子どもたちと遊ぶ!(グループ別のアクティビティ、工作手伝いなど)
参加者
約100人(中国、香港、シンガポール等、日本人3名)

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スケジュールは?

今回は研修への参加が主な目的だったのですが、ちょうどボランティアデーという一日だけのボランティア活動があったので参加しました。詳しくは後でご紹介しますが、ざっくりとしたスケジュールは以下のようでした。

1日目
午後:チェックイン
夜 :ナイトマーケット

2日目
8:00:ノンタブリー県の児童養護施設に移動
午前:子どもたちとのアクティビティ(グループ別)
午後:子どもたちと工作

3日目
研修の合間に、水上マーケット祭

4日目:研修
5日目:帰国

1日目

午前中に東京を出発し、午後にバンコクに到着しました。
11月だったので東京はすっかり涼しくなっていたのですが、バンコクは33度💦
夏に舞い戻りました😅でも、蒸し暑くはなくて気持よかったです😊

今回の旅行の楽しみの一つは、大学院時代のタイ人の友人との6年ぶりの再会。空港に迎えに来てくれていたのですが、お互い変わってなくて、遠〜くからでもわかりました😊

 

まずは、空港から宿泊先へタクシーで移動🚖
今回ボランティア活動をする施設は、バンコクから北に20キロのところにあるノンタブリー県というところだったので、宿泊先もそちらにしました。

空港のタクシー乗り場に行くとスタッフのいるカウンターがあって、行き先を言うと、タクシーナンバーと価格が書かれた紙をくれました。これがあるので、ぼったくられることがなくて安心でした。

 

宿泊先は、バンコク郊外の可愛いコテージ。

Baanpermsook (バーンパームスーク)

そもそもノンタブリー県は、外国人が観光で訪れるようなところではないので、このコテージもローカルの人ばかり。スタッフのおばちゃんたちもほとんど英語ができなかったので、タイ人の友だちがいてくれて本当に助かりました。

 

お部屋に入って一息ついてから夕食を食べることにしましたが、バンコクの友だちもこの辺には来たことないので知らないと。

宿のスタッフの方に聞いてみると、近くにナイトマーケットがあるとのこと!
早速行ってみることにしました。

タクシーで10分で到着したのは、フクロウ市場と呼ばれるマーケット。
ここもまた観光客らしき人は見られないローカルなナイトマーケットで、ガイドブックにはないレアな場所に来られました😆

タイ料理は大好きなので、トムヤムクンやソムタム(若いパパイヤのサラダ)などを頼み、もちろんタイビール🍺も飲んで大満足!

しかも、3人でお腹いっぱい食べて飲んだのに、340バーツ=1200円!
耳を疑う安さでした!


(屋台の店先で、ぐれたドラえもんも発見。これもレア⁈😅)

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2日目

この日はボランティアデー!
8:00 集合

約100人の各国からのボランティアが集合しました。
中国、香港からの参加者が圧倒的に多いようでした。

今日は楽しむぜ~!って感じで、お昼休みの時間も子どもたちと歌ったりで盛り上げていました。こういうところが日本のボランティアのイメージと違うなあと思います。ボランティアは楽しむことが一番大事!ということを、参加するたびに実感できます。

 

今回の日本人は、私と私の友だちの二人だけかな?と思っていたのですが、もう一人おられました。
驚いたのは、この3人の名前が全員「なおみ」だったこと!
あまりの偶然に3人ともびっくり‼️ 「なおみ」という人はボランティア好きなんでしょうか?

他の参加者からは、日本人を呼びたい時は「なおみ」と呼べばいいから便利だなどと冗談を言われました。

 

この児童養護施設は男子用と女子用があるのですが、私は男子用施設のお手伝いでした。小学生から大学生ぐらいまでの年齢の人たちが約160名。知的障がいや身体的障がいを持った人など、年齢や障がいの幅も様々でした。

施設に到着すると、まずは歓迎式を開いてくださいました。
施設の男の子たちが、かっこかわいいダンスを披露してくれました。

午前中:子どもたちとのアクティビティ(グループ別)

今回のボランティアのミッションは、「子どもたちと楽しむ!」ということで、午前中はゲームをしました。

 

子どもたちとボランティアがそれぞれグループに分かれて、グループごとに違うゲームをしました。一つのゲームが終わると、子どもたちは違うグループに移動して、違うゲームを楽しむという流れでした。

私が担当したグループは、伝言ゲーム。
タイ語を伝言するので、ボランティア側にとっても難しいゲームでした😅

意思疎通の難しい子どもたちもいるので、耳元でささやいても後ろの人に伝えてくれなかったり、大きい声で言ってしまったりと、まったくスムーズには進まない伝言ゲームでしたが、なんやかんや楽しみました。

ゲームをするのは楽しかったのですが、熱帯の国で半日外で遊んでいるのはそれなりにハードでもありました😅

お昼ご飯
広い食堂で、施設の子どもたちが食べる物と同じものをいただきました。この時、香港から夫婦で参加しているという方とお友達になりました。

午後:子どもたちと工作
画用紙に書かれた図案に色を塗り、それを切って組み立てるのをお手伝いしました。

私は、手足が不自由な男性のサポートをしましたが、口で色鉛筆をくわえて色を塗るという人のサポートをしたことがなかったので、最初は戸惑いました。

どういう位置に画用紙を向ければいいのか、どう支えればいいのかなどなど。
でも、その男性はとても穏やかで親切な人で、首から上を動かして「もっと上」とか、「少し左」といった指示を出してくれました。

口で塗っているにも関わらず、細い枠もはみ出さずに丁寧に塗っていきました。うっかり私の手が動いて紙がずれてしまった時は、「OK,OK」と優しく笑ってくれました。ハサミは使えないので、私が代理で切って組み立てましたが、とても上手にできました。

私にはなんの知識も経験もありませんが、とても貴重な経験をさせてもらいました。


今回のボランティアでは、もうひとつ貴重な出会いがありました。

それは、タイ人スタッフの中に韓国が好きで、韓国語が話せる人がいたんです。
私は韓国に住んでいましたし、韓国語も話せるというととても喜んでくれて、タイでタイ人と韓国語で話すという面白い経験もしました。

ボランティア活動は、16時で終了。
バスに乗り込んで帰りました。

今回も観光とは全く違う経験、たくさんの人との出会いがありました。

3日目

一日中、英語漬けの研修だったのですが、研修会場のある建物の中の別の会場で水上マーケット祭りをしていると聞き、昼休みに行ってみました。

タイ中の水上マーケットが集まってマーケットを再現していて、とても賑やか!
食べ物からお菓子🍭、服に宝石💎までありとあらゆるものを売っていました😲

今回のタイ旅行は、ボランティアと研修がメインなので、観光っぽいことはできないだろうと思っていましたが、思いがけずタイ文化を満喫できてラッキーでした✨✨

タイの伝統衣装を着たかわいい女の子にも会えて、「微笑みの国 タイ」を象徴するような笑顔で写真にも応じてくれました💕

会場の外のマクドナルドには、合掌スタイルのロナルドもいました。

4日目も一日中英語のシャワーを浴びて研修を受け、5日目に帰国しました。

さいごに

いかがでしたか?
私が活用しているアメリカ旅行会社のボランティアは2種類あります。数日間のツアー形式になっているボランティアツアーと、1日だけ実施のボランティアデーです。

ボランティアツアーは、ボランティアと観光がバランスよく組み合わされた数日間のツアーです。ホテルも4つ星または5つ星がセットになっているので、気楽に観光とボランティアが楽しめます。

ボランディアデーは、1日だけの活動なので、自分の他の予定に合わせて組み込めるところが魅力です。ボランティアツアーよりも多くの国で実施されていますし、開催数も多いので、スケジュール調整がしやすいと思います。

また、ボランティアというと労働、作業というイメージですが、今回のように「子どもたちと遊ぶ」というようなものもあります。専門的な知識も経験も必要なく、思い切り楽しめばミッションはクリアです!でも、そこから得られる経験は貴重です。

海外ボランティアに関心のある方、参加してみたいなあと思っている方、ぜひご参加ください。
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