「自分のことだけ考える」それでいい、それがいいと背中を押してくれる本!

おはようございます。なおみんです😊

そんなこと言って大丈夫?
そんなことしたら恥ずかしいよ!

何か行動を起こそうと思うと、耳元で悪魔のささやきが…。
そんな経験ありませんか?

 

私はしょっちゅうです…。

自分のことだけ考えて生きていけたらどれだけ楽か…。

 

 

そんなときに出会ったのが
『自分のことだけ考える。
 無駄なものにふりまわされないメンタル術』

著者は、堀江貴文さんです。

 

確かに、堀江さんって自分のことだけ考えて生きてる感じしますよね😅
そこまでは求めてないけど、どんなメンタルなのかなあ?と興味があって読んでみました。

「炎上される者になれ!」なんて、ちょっと過激ですが、深くうなづくポイントがたくさんでした。

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うなづきポイント1:好きでも嫌いでもない=無個性

「自分らしく生きていきたい」、そんな思いは誰しも持っているのではないでしょうか。

自分らしさ=人との違いなのだから、
自分は人とどこがどう違うのかを知っていく必要があります。

自分と人との違いを知るためには、自分を出すこと、
そして、人にフィードバックをもらうことが必要なんですよね。

でも、
このフィードバックが批判だったり、自分は聞きたくない意見だったりすると凹んでしまう。
だから、自分を出したくない…。

その気持ち、痛いほどわかるんですが、
そうやって自分を出さないでいると、
自分の良いところや強みすらわからないだけでなく、
誰にも気づいてもらえない自分になってしまいます。

そう、透明人間みたいな人に…。

 

堀江さんは言います。
「嫌われるより怖いことがあります。
それは、無視されることだ。」

人と違うことをすれば、嫌われるかもしれないし、抵抗にあうかもしれない。
だけど、自分が正しいと思って続けていれば、理解してくれる人も出てくる。と。

 

私のことで言うと、私は自分のことを話すのも書くのも大嫌いでした。
自分のことはできるだけ知られたくないと思っていました。

でも、その反面で、もっと自分が貢献できることはあるのにとか、
もっと自分のほうができるのにといった自負も隠し持っていました。

そして、ある時、お世話になっていた方に言われたんです。
「批判に慣れなさい」と。
批判されなければ、いくら自分には〇〇ができるのに…と思っていても、
そのことが「自信」にはつながらないと。

 

確かに!

 

自分にはできることはたくさんある!と思っている割に、
いつも自信がないんです…。

それで、とにかくやってみよう!ということで、
Facebookを始めたり、こうしてブログを始めたりしました。

 

最初は本当に怖かったけれど、
実際は、私のことを批判する人はいなかったし、
むしろ好意的に受け止めてくださる方が多く、
自分のことがもっとよくわかるようになりましたし、
世界が格段に広がっていきました。

 

自分を出すのが怖いなあ…と思っている方、
何か小さなことでもいいので、自分をどこかに出してみてください。
その小さな一歩から、様々な気づきが得られると思います。

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うなづきポイント2:嫉妬したら負け

自分のことだけ考えればいいのに、周囲のことが気になるのが人間ですよね。

そして、周囲と自分を比べて、自分に自信がなくなることもあれば、
相手に嫉妬してしまうこともありませんか。

 

私はそうです。

 

自信はないのに、プライドは高いから、
自分より相手が優れていると思うと、悔しくて…。

そして、いつしかその気持ちは、
「それのどこがいいの?」
「そんなことできたからってなんなの?」
みたいな嫉妬の感情に変わっていくことがあります。

 

でも、堀江さんは言います。
嫉妬したら「負け」。

何事も学びのチャンスだと思い、自分に取り入れられることを見つけたほうがいい。と。

嫉妬されるほどのことがある人には、
自分がもっていない何かがあるということなのだから、
素直に学んだり、取り入れていくほうがよっぽど生産的ですよね。

 

それから、メンタリストのDaigoさんはこう言っています。

嫉妬 = 自分が本当にほしいもの

例えば、お金持ちの人の話を聞くと、
悔しさや羨ましさの感情が湧いてきて、人生はお金じゃないよね!とか言いたくなりませんか?

それ、欲しいもの = お金 である証拠です!

そんなことない!
と反論があるかもしれませんが、人は欲しいものでなければ嫉妬はしないんです。

じゃあ、誰かがイチローのサイン入りボールを見せびらかしたとしましょう。

私は、そのボールを見ても、悔しいとも羨ましいともなんとも思いません。
なぜなら私はイチローにも野球にも全く興味がなくて、そのサイン入りボールに何の価値も見いだせないからです。

嫉妬の感情は、自分が欲しているものを他人が持っているときに起きる感情なんです。
だから「悔しい…」「羨ましい…」で、終わってはいけません。

嫉妬の感情を素直に受け入れて、分析して、そしてそれに向かって動きましょう。

 

例えば、
お金を持っている人が羨ましい = お金が欲しい
でもその人のブランドバッグは羨ましくない = ブランドを買うお金が欲しいわけではない
素敵すぎるぐらいの家に住んでいる = 素敵な家がもてるぐらいのお金が欲しい
家族と海外旅行を何度もしているのが悔しい = 家族と仲良く海外旅行に行けるお金が欲しい
のように。

 

ただお金がざくざく入ることを目指しても、現実的ではありませんし、
宝くじが当たった人がみんな幸せになるわけではないように、
人それぞれ幸せの定義やそれに必要なお金の額は違うはずです。

 

自分はどんなものが欲しい、どんな暮らしや生き方がしたい、だからいくらぐらいは稼ぎたいということを
具体的にすることで、そこに向けた動きが見えてくるのです。

自分が本当にほしいものは何か、それを知るために「嫉妬」の気持ちをしっかり受け止めましょう。

うなづきポイント3:恥をかけばかくほど、仲間は増える

私は人に声をかけるのが苦手です。

なにか協力してほしいこと、教えてほしいことがあっても、そのことを人に言うことができません。

なぜなら、
「こんなことを聞いたら常識がないと思われるんじゃないか…」とか、
「私なんかの依頼は断られるんじゃないか…」のような不安を感じるからです。

 

だから、
人に聞かずになんでも自分でやってしまおうとしてきたので、
自分の能力はそれなりに上がっているところもあると思いますが、やはり限界があります。

 

でも、堀江さんは言います。
「人からどう思わわれているか?」は他者の課題であり、
自分の人生を生きたいのであればただちに切り捨てるべきだ。
と。

そして、実は、誰かに質問をされたり、頼られたりすると嬉しく思うものだ、とも書かれていました。

 

確かに、そうなんです!

 

誰かが私に何かを聞いてくれたら、どんなに些細なことでも嬉しくて、
「この人こんなことも知らないの?」とは思いません。

むしろ、些細なことだからこそ答えられて、
「あ~、こんなことでも役に立つんだ!」と嬉しくなります。

きっとそれと同じで、私が誰かに質問したときに、
相手も嬉しい気持ちになるんだろうと思います。

 

そう思えると、
今度何かあったら人に聞いてみようかなという気持ちになっていきますよね。

そうして、
人と繋がっていくこと、
お互いを助け合ったり協力し合うことで、いい仲間との出会いも増えていくんですね。

まとめ

「自分のことだけ考える」「炎上される者になれ」という表紙からは、どれだけ過激な内容だろうかと思いましたが、

・自分を知ること
・自分を大切にすること
・他者にふりまわされないこと

という大切なメッセージが堀江節で書かれていた本でした。