実録!スマホ紛失から学んだ12の教訓。二度と慌てないために!

海外旅行

こんちには。なおみんです😃

先日、マレイシアに行ってきたんですが、
なんとクアランプールに行く途中のシンガポール空港での乗り換えの時に、
スマホを紛失してしまいました😫

失くしただけではなくて、
その後、家族と連絡を取るまでにも時間がかかり心配をかけてしまいました。

「失くす」ということを想定していなかったので、
落ち着いて振り返ってみるとた~くさんの反省点がありました。

自分の失敗をシェアすることは恥ずかしいのですが、
これを読んだ方が私と同じ失敗を起こさないことを願って書きます。

【紛失編】

教訓1:使わないスマホはカバンに入れるべし!

失くしたのは深夜のシンガポール空港。
疲れていたのか、たぶんお手洗いに置いき忘れてしまいました。

旅行中に限りませんが、
スマホや時計、お財布など、
小物を手から離すと置き忘れや盗難の機会が高まります。

カバンに入れるなり、ポケットに入れるなりすべきでした!

5分もしないうちに気づいて戻ったのですが、もはやスマホはありませんでした😣

教訓2:深呼吸をして冷静に幅広く探すべし!

でも、あとで冷静に振り返ってみると、
私は違うトイレを探していたのではないかとも思うのです。
空港のトイレはどれも似ているので、どこに入ったのかははっきりわかりません。

だったら置き忘れたであろう周辺のトイレを複数確認すべきだったのですが、
ここだ!と思ったところだけを探して、次の行動に移してしまいました。

慌てるのは仕方ないのですが、
一度深呼吸をして、落ち着いて幅広く探してみるべきでした。

教訓3:空港についたらスマホの電源はONにするべし

次の行動というのは、「iphonを探す」の機能を使って捜索でした。

iphon はicloudを利用して、自分のスマホの場所を特定できることを知っていたので、空港内のフリーで使えるパソコンを探しました。

そして、icloudにログインして、「Find iphon」をクリックしました。

 

が、出てきた答えは「オフラインのため探せません」


が~ん!

深夜だし、空港ではスマホは使わないしと、ずっと電源はオフにしていたんです…。

いざという時のためにも、今後は使わなくてもスマホはON!が鉄則です。

「Find iphon」は使えなかったのですが、電源がONになった時のオプションがありました。

1.呼び出し音を鳴らす。
2.iphoneをロックする。
3.iphoneを削除する。

iphoneを削除してしまうと、見つかった後や買い替えた後に、元のデータが復元できないので、
ひとまず「iphoneをロックする。」にしておきました。

そうすると、そうそう容易にスマホを使うことはできなくなるからです。

そして、どの設定にしても、電源がONになった時にメッセージを表示することができるようになっているので、
私の場合は、日本の自宅の電話番号を書いて、「日本に住んでいるので、見つけたら日本に電話してください。」と英語でメッセージを入れておきました。
次に行ったのはインフォメーションカウンター。

たぶんお手洗いに置き忘れたと伝えたら、落とし物センターのようなところに電話してくれました。

が、広~い空港で、すぐに落とし物が届くわけではなく、

その後、15分おきぐらいにインフォメーションカウンターへ行き、報告がないかを確認し続けました。

待っている間、私は、お手洗いを幅広く捜索。
ちょうどお掃除の方がいたので、スマホがなかったかと聞いてみましたが、「見かけていない」と。

こうして見つからないままクアラルンプール行きの飛行機の出発時間が刻々と迫ってきたので、インフォメーションカウンターで落とし物申請をして、後ろ髪をひかれながらクアラルンプールに飛び立ちました✈️

【連絡編】

ここからスマホのない海外生活が始まりました。

教訓4:スマホ以外のタブレットやパソコンを持ち歩くべし!

幸い宿泊先の情報は印刷していましたし、
翌日には一緒に泊まる友達が来ることになっていたので、自分のことはさほど心配はなかったのですが、
家族に無事到着したことと、スマホを失くしたことを知らせないといけません。

メールで連絡をすればいいと思い、空港でインターネットが使えるパソコンを探しましたが、空港にはない!

マレイシアの首都の空港なのに、パソコンがないなんて…。

愕然としましたが、どこでもパソコンがあるわけではありません。
タブレットかノートPCを持ってきておくんだったと反省したのでした。

でも、パソコンが使えないことには困るので、インフォメーションで聞くと
空港横のホテルでなら使えるかもとのこと。

空港の横のホテルまで連絡通路で約5分。
コンシェルジュの方に、宿泊客ではないがパソコンを使わせてもらえないかと交渉し、30分なら構わないということでパソコンをお借りしました。

教訓5:二段階認証の指定先はよく考えて決めるべし!

これでメールができる!と思ったのですが、ここで問題が発覚しました😨

私はセキュリティ向上のためにと思い「二段階認証」を設定していました。

「二段階認証」というのは、
自分で設定するパスワードのほかに、別の方法で本人確認をするというセキュリティ対策の方法です。

これをしておくと仮にパスワードが盗まれても、もう一つのパスワードがわからなければ乗っ取られることはありません。

二段階認証の認証コードは、
自分が指定した他のメールアドレスやメッセージ、電話等に送られてくるのですが、
私はその指定先をスマホのメッセージや家の電話にしていたのです。

ということは、

二段階設定のパスワードがスマホに届いてもスマホを紛失した私は見られるわけがなく、
二段階設定のパスワードが日本の家の電話に届いても海外にいる私が聞けるわけもない…。

浅はかでした…😰

複数もっているメールもFacebookも二段階設定に阻まれて、空港のパソコンからはつながらず。

じゃあ、LINEやインスタグラムはどうか⁈と思いましたが、ホテルのパソコンにはダウンロードできず…。

ま、まずい…
連絡方法が見つからない…😱

 

 

刻々と時間は経ち、
到着の連絡がないことを家族は心配しているのではないか…。

 

どうしよう、

どうしよう。

教訓6:家族の連絡先はメモしておくべし!

そうだ!電話をかければいいんだ!

いや、でもこの時間だと家には誰もいないし。

主人や娘たちの電話番号は・・・・覚えてない~😭

昨年使っていたスケジュール帳には主人の電話番号や書いていたのに、今年のものには転記していなかったのです…😫

もうだめだ…、万策尽き果てた。

教訓7:必ず道は開けるのであきらめず努力すべし!

暗い顔でホテルを後にしたのですが、

空港に戻りながら、いや、あきらめてはだめだ。

何か方法があるはず…。

もう一休さんの心境です。

ポク

ポク

ポク

ポク

 

チーン♪

ひらめきました!

教訓8:家族の名刺を持っておくべし!

主人の職場のホームページを見れば職場の電話番号がわかるはず!

 

私は再びホテルに戻り、もう一度パソコンを貸してもらうことにしました。

 

主人の職場のホームページを検索すると韓国の本部のページがヒット!

日本事務所のページのリンクは…と探してみても………
ない…。

組織図の中に「日本事務所」と書かれてあるだけ…。

 

嘘でしょ!
電話番号ぐらい載せといてよ!!!

 

う~ん、じゃあどうする、どうする。

再び、

ポク

ポク

ポク

ポク

 

チーン♪

 

日本事務所が入っている建物には他の関連会社も入っているから、そこから繋いでもらえるかも!

ということで、日本事務所が入っている建物を検索し、その建物の中で電話番号の書いてある会社を探しだしました。

電話番号をメモして、コンシェルジュのもとへ。

国際電話をしたいんですが、どこでできますか?と聞くと、

「ここからかけられるけど1分〇リンギットかかります。」

 

もう今はお金は問題ではないので、「かけます!」

 

電話がつながったので、
同じ建物内の〇〇という会社に繋いでもらえないかとお願いすると、電話番号を教えてくれるとのこと。

 

やった!
これでようやく主人の職場の電話番号がわかった!

 

いよいよ主人の職場に国際電話を。

呼び出し音の聞こえる中、

 

出て!

電話とって!

と祈る思いでした🙏

 

すると、「もしもし」。

出た~!!!!!!!

 

ようやく主人と話すことができました。

 

さすがにちょっと気が抜けて涙声になりながら、
スマホを失くしたこと、自分のことはまったく問題ないこと、
明日になれば友達のスマホを借りて最低限の連絡はとれるようになることを伝えました。

 

ここまで青ざめたり冷や汗をかいたりしましたが、
とりあえず伝えるべきことは伝えられたので安堵しました。

【人情編】

教訓9:人のやさしさに感謝して、今度は自分が誰かを助けるべし!

コンシェルジュに、電話代はいくらですか?と聞くと、
私の様子を見ていたようで、

「ここまで大変だったんだから、電話代はいりません。」と。

そんな!いえ、払います!と言いましたが、
やさしい笑顔で「大丈夫です。」と。

なんとやさしい💖

その思いやりにまた涙が出そうになりました。

お礼を言ってホテルの出口まで行くと、ホテル⇔空港間を送迎するバギーがいて、
運転手のおばさんが「乗る?」と声を掛けてくれました。

「私は宿泊客じゃないですが…」と答えましたが、たぶん私の目が赤かったんでしょう、

少し考えて「う~ん、大丈夫。送ってあげる!」と。

バギーに乗って移動している間、これまでの経緯を話しました。

すると
「大変だったねえ。でも大丈夫。
スマホは買い替えればいいことだし、これからはきっといいことがあるよ。」と。

スマホを失くして、連絡先すら覚えていなかった自分の馬鹿さ加減に、かなり失望して落ち込んでいましたが、
コンシェルジュの方や運転手のおばさんのやさしさに触れて、ようやく笑顔がもどったのでした☺️

【買い替え編】

教訓10:たまにはスマホデトックスをしてみるべし!

その後、スマホなしでマレイシアに滞在しましたが、友達もいたので特に問題はありませんでした。

むしろこれまで自分がいかに長い時間、スマホを使っていたのか気づかされました。

スマホは手軽なだけあって、つい手に取って見てしまい、見始めると余計なものまで見始めます。

でも、スマホがないと、正直な~んにもすることがなくて、じゃあ、本でも読むか!みたいになりました。

たまにはこんな時間も必要だなと思いました。

教訓11:買い替えは乗り換えキャンペーンを活用すべし!

とはいえ、このままスマホがない生活はできないので、帰国後買い替えることにしました。

なんと私が失くしたスマホは買い替えて半年しか経っておらず、端末代の残債が約8万円残っていました。
つまり、私は8万円を落としたということです…。

買い替えるにしても、あまりお金は使いたくなかったので、格安スマホを買おうと思っていました。

家電量販店に行って価格を調べると、3万円程度。
これで我慢するしかない…。

と思っていたものの、どうしてもiphoneへの未練が拭えず、店員さんに「ちなみにiphonの古い機種はいくらですか?」と聞いてみました。

すると、
ちょうど今キャンペーンで、キャリアを乗り換えるとiphon8が無料です!と。

な・な・なんと! iphoneが無料!!!
しかも、家族全員乗り換えれば、家族分のiphoneも無料!!!

ちょうど我が家の次女はガラケーからスマホに替えようと思っていたときでしたし、
長女は充電がもたなくなっていて、そろそろ替えないとと思っていたところでした!

そうか!乗り換えキャンペーン!その手があったか!

ということで、その後詳しく説明を聞き、主人にも相談して、
我が家は全員キャリアを乗り換え、そして、iphone4台を無料でゲットしたのでした!

教訓12:物事は理由があって起こると心得るべし!

もし私がスマホを失くさなかったら、我が家は二人の娘にiphoneを数十万円払って購入していたことでしょう。

でも、
スマホを失くしてしまったからこそ、乗り換えキャンペーンに出会い、スマホを無料でゲットできました。

また、今回スマホを失くてすごく反省しましたが、そこからたくさんのことを学びました。

具体的にどうしておけばよかったかだけではなくて、
こういう大変な出来事をどういう風に受け取めていくかという心の持ち方についても学びました。

そして、優しい人たちとの出会いもありました。

だから、今では「スマホを失くして良かった」と思えるまでに至りました。

もちろん二度とスマホは失くさないように十分気を付けますが、
「どんな出来事も理由があって起こる」のです。
捉え方次第で、すべてのことが有意義な経験になるということを体験しました。