プロフィール

ごあいさつ

こんにちは。なおみんです。

私のブログ、そして私のプロフィールにお越しいただきましてありがとうございます。

私は今、「旅とボランティアで生きていく!」をモットーに世界中を飛び回っています。

友達とプラハでボランティアをしたり、娘たちと韓国でボランティアをしたり、家族とイタリア&フランスのクルージングを楽しんだり。

行きたいところに行き、したいことをするという自由な人生を送っています。

 

でも、
ほんの数年前までは、時間とお金と思い込みに縛られた不自由人で、
「お母さん、こんな人生なら早く死んだほうがいいなあ…」と子どもたちの前で言ってしまっていました…。

数年前のわたし

ここで、私の過去を振り返らせてください。
ちょっと長いので、お時間のある時に読んでいただければと思います。

 

私は、海外と国際交流が大好きで、大学を卒業してすぐに青年海外協力隊に参加しました。
2年の任期を終えて帰国後も、大好きな国際交流関係の仕事に携わり続けました。

カナダ、マレイシア、韓国にもそれぞれ数年間滞在し、カナダを一人で電車で横断したり、インドネシアで合氣道の道場を巡ったりと、独身のときは周囲があきれるほどの行動力でした。

 

が、
結婚し子どもができると「子どもがいるから海外には行けない」と、海外勤務や海外出張を自粛。

ワーキングマザーとして家事・育児・仕事で必死の毎日を送るようになっていきました。

 

私の母は専業主婦で、父は銀行員。
いわゆる昔ながらの亭主関白の家で育ちました。

その影響か、家事は女性がするもの、子育ては女性がするものと無意識に思っていました。

そして、自分自身はフルタイムで男性と肩を並べて働いていたにもかかわらず、家事と子育てを自分の中に溜めこんでしまっていました。

 

それに加えて、もともと倹約家、というか、ドケチだった私。

娘が生まれると、子どものためにもっと節約をしなければと思うようになりました。

好きなシャンプーは買わず1円でも安いシャンプーを探す。
気にいらない服でもセールで安いならそれを買う。

というように、細かな我慢をどんどん貯めていってしまっていました。

 

そして、もちろん海外旅行も。

そんなお金のかかることはしてはいけない!
家族4人で行ったら旅費も4倍。無理・無理・無理・無理!

でも、どうしても海外旅行は好きだから、せめて3年に1回は家族旅行に行きたい!

私のケチケチ根性に拍車がかかり、毎日家計簿とにらめっこをしていました。

 

でも、そんなことをしているうちにどんどんストレスが溜まっていきました。

主人に大爆発したり、ヒステリーのように子どもを怒鳴りつけたり…。

自分の中のストレスを吐き出して我に戻ると反省するのですが、そんなことを繰り返している自分がなんだか悲しくて空しくて…。

 

そんな時に、口からこぼれた言葉が、
「お母さん、こんな人生なら早く死んだほうがいいなあ…」だったんです。

 

正直、自分の言葉に自分でショックを受けました。

 

一体私はどうしてしまったんだろう…。
子どもができるまでは、あんなに生き生きと活動的に飛び回っていたのに…。
自分の人生は楽しいと思えていたのに…。

 

このままでいいの?





いや、このままじゃいけない!

一度しかない人生を後悔したくない!

お母さんの人生は不幸だったなんて思われたくない!

もう一度自分自身や自分の人生と向き合って、自分らしい人生を生きていく!

と40歳半ばで奮起したのです。

自分の苦しい経験から得た教訓。
ワーキングマザーにはぜひ読んでいただきたい記事です。
子育てと仕事で疲れたあなたに覚えておいてほしい3つのこと

奮起したわたし

とは言え、
十数年間、家事と育児と仕事に必死で、自分がやりたいことは後回し、自分が好きなものは我慢という生活をしていたので、

いざ、自分らしく生きよう!
やりたいことをやろう!
と思っても、何も出てきませんでした…。

私は自分を見失ってしまっていたのです…。

 

でも、見失ってしまったなら、取り戻すしかない。
それからは、様々な本を読んだり、セミナーに行ったり、勉強したり、ちょっとでも面白そうと思うことには挑戦してみたり。

 

自分がやりたいことは何なのか、自分はどんな人生を送りたいのかと向き合い続けるなかで、自分の中にあるたくさんの壁にもぶつかりました。

・自分はどんな風に生きていきたいのかわからない……という壁
・「お母さん」だからやりたいことをするのは無理……という壁
・元々おとなしくて引っ込み思案なので人と関われない……という壁
・やってみたいことはあるけど自信がなくて踏み出せない……という壁

時間がかかりましたし、螺旋階段のように行ったり来たりでしたが、一つ一つ壁を乗り越えていきました。





自分に向き合い続けること数年間。

主人の協力はあったものの、家事と育児と仕事もしつつの自分探しだったので、それまでの倍以上に忙しくなりました。

でも、不思議なことに、毎日は充実していて、人生グラフが上向きに変わり始めました。

自分を取り戻したわたし

そして、遂に私は、「海外」「ボランティア」という自分の本質を見つけました。

私にとって「海外」は、挑戦の場、刺激の場です。

あえて知らない国、知らない文化、知らない言葉の国に赴くことで、自分を試すことができます。
うまくいかないこと、大変なこともありますが、そこを乗り越えた先には、自分が一つ階段を上がったという実感が必ず得られます。

海外での挑戦のいいところは、大変なことと一緒に、新しい文化や知識、景色や人との出会いがセットになって訪れること。
楽しみながら自己成長のできる「海外」という場を私から取ってしまうと、私は停滞してしまい、灰のようになってしまうんだということに気づきました。

 

そして、「ボランティア」。

「ボランティア」は、引っ込み思案の私が人と繋がっていける貴重な場です。

もともと私はとてもおとなしくて、友達に「遊ぼ」と声をかけることもできなくて一人でいることが多い子どもでした。
「一人でも大丈夫」と自分に言い聞かせつつも寂しいという思いがありました。

大人になるにつれて、社会人としての人付き合いはそれなりにできるようになりましたが、いつもどこかに人と繋がることへの不安を感じていました。

でも、ボランティア活動だけは違うんです。

なぜか自然に人の輪の中に入って行けるし、また参加したいと思えます。
なぜだろうと考えてみると、ボランティア活動は「さあ、みんなでこれをやるよ!がんばろう!」というところからスタートするので、最初からみんな仲間です。

そして、体を動かして活動をしているだけで、自然に友達になっていけます。
友達にならなきゃ、声をかけなきゃという緊張感が一切なく、しかも、海外でのボランティア活動の場合、言葉も文化も越えた人たちと繋がっていけます。

ストレスなくさまざまな人と繋がっていける居心地のいい空間、それが私にとってのボランティアの場なのです。

 

そのことがはっきりわかったとき、私は引き寄せられるように「旅を仕事にする方法」と出会いました。
そして、旅とボランティアをしながら再び世界中を飛び回り始めるようになったのです。

 

今では、胸を張って、私の人生は楽しい! 私は幸せ!と言えるようになりました。

ブログで伝えたいこと

私のように、自分のやりたいことを我慢して自分を見失ってしまった人や、もう仕方がないやとあきらめてしまいそうになっている人は多いのではないかと思います。

そして、
・自分はどんな風に生きていきたいのかわからない……という壁
・「お母さん」だからやりたいことをするのは無理……という壁
・元々おとなしくて引っ込み思案なので人と関われない……という壁
・やってみたいことはあるけど自信がなくて踏み出せない……という壁

という壁にぶつかってしまっている人も。

実際、私の周りにも同じような壁の前でうなだれている人はたくさんいます。
そして、そのまま動けなくなって、自分の人生をあきらめてしまっている人もたくさん見てきました。

私も、あの時、自分を奮い立たせなければ、今頃どうなっていただろうと思います。

 

私は、自分の経験を振り返ってみた時、自分がどんな壁にぶつかってきたのか、その原因はなんだったのか、そして、どうやってその壁を乗り越えてきたのかをお伝えすることが、誰かの役に立つのではないかと思うようになりました。

 

自分のことや、自分の過去を書くのは恥ずかしいけれど、何か少しでも、誰か一人にでも役に立つことがあればと思い、ブログに書いていくことにしました。

 

それが、このブログです。

 

このブログには、私の過去と今の経験や行動や思いを書いていきます。
思い込みや不自由人の壁を乗り越えて、考え方や生き方を変えた自分の実体験を書いていきます。

いろいろなことが入り混じっていて、まとまりはないかもしれません。

でも、その根底にある思いは、

・自分の人生を大切にしてほしい。
・自分の人生は自分で選んでほしい。
・やりたいことを我慢しないでほしい。

そして、そうすることが自分だけではなく家族の幸せと笑顔に繋がるということを知ってほしい。

ということです。

 

私はまだまだフツーの人です。
すでに悟っている人、成功している人の話のほうが参考になるのではないかとも思います。

でも、私も成功者の方たちの話をたくさん聞いてきましたが、そういう話は、時に雲の上の人の話のようにも感じられ、距離だけを感じてしまうことがありました。

だから、私のような成長途中の人の話の中に身近に感じられるヒントがあったり、あるいは私を反面教師にしてもらったりすることができるのではないかとも思っています。

このブログの何か一つでも誰かの役に立てば本当に嬉しいです。

さいごに

こんなに長いプロフールを最後まで読んでくださってありがとうございます。

これも何かのご縁ですので、何か感じたことがあればコメントをください。
記事の感想、ご意見、ご自身の悩み、経験などなど何でも構いません。
返事が遅くなることもありますが、必ずお返事します。

一度しかない人生、お互い悔いのない人生を送りましょう!